皆さん、おはよう!こんにちは!こんばんは!
どうもMr.ガジェットです!
今回はタイトルにもある通り、eMeetの凄腕ワイヤレススピーカーフォン「eMeet M2」をご紹介します。
ワイヤレススピーカーフォンってなんにゃ?
ワイヤレススピーカーフォンはワイヤレス接続できるスピーカーとマイクが一体になったツールだよ!
マイクやスピーカーを使って代用することもできますが音質や集音を考えるとやはりスピーカーフォンを使うのがベストです。
web会議にスピーカーフォンがあるとないじゃだいぶ違うんだね!
「eMeet M2」の特徴
「eMeet M2」の特徴はこんな感じです!・簡単かつ多様な接続方法
USB/Bluetooth/AUX対応。
パソコンだけでなく、タブレット、スマホともスムーズに連携することができます。
・360°全方向集音、クリアな音質
4つの高性能マイクで360°をカバー。eMeet独自の音声信号処理技術VoiceIAでエコーキャンセリング&ノイズキャンセリングが可能です。
また、複数人でも十分聞こえるスピーカー性能で本体上部に埋め込まれた360°スピーカーでどの方向にいても聞こえます。
バッテリー持ちもよく専用ポーチも買うと同時についてきます。サイズも重さもお手頃で持ち運んでも邪魔になりにくいです。
・位置検出機能&LED指示
話し手の方向を自動的に検知してクリアに集音してくれる「位置検出機能」があり、LEDでその方向を示します。
・様々な通話アプリ対応
Skypeやzoomなどのオンライン音声通話サービスに対応しています。
ということでこんな感じで魅力たっぷりの「eMeet M2」を詳しく掘り下げて行きたいと思います!
「eMeet M2」の基本情報
スペック
「eMeet M2」は360度全指向、集音範囲半径約8~10mとなっています。特にスピーカーフォンは音が拾える方向という意味の指向性というと音を拾える範囲を表す集音性が特に大切です。
これは、どの方向から音を出そうが半径約8~10mならしっかり拾ってくれるということです。
目安としてはメーカーによると最大8人まで対応できるらしいです。
また、接続方法も有線、無線に対応しています。しかも有線はAUXとUSBに、無線はBluetooth接続とUSBドングルでのBluetooth接続に対応しています。
多種多様の接続方法に対応してくれてるのは嬉しいポイントだね!
USBドングルでの無線接続に対応しているからBluetooth機能のないパソコンでも無線接続出来るのは素晴らしい!
また、USB端子がMicroUSBではなく、しっかりtypeCなのは嬉しいですね!
同梱物
・typeCケーブル
・AUXケーブル
・USBドングル
・マニュアル
ちゃんとマニュアル本編は日本語に対応してました!
外観
デザインもデジタルチックでかっこいいですね!
使用感
音質、音量について
ちょっと大きめの会議室でも余裕だね!
位置検出機能について
有線接続してみて
無線接続してみて
Bluetoothでの接続の場合、最初はeMeet M2とペアリングしましたが、その後の使用では面倒なことは一切無くすんなりと接続できました。
どちらの接続方法も音質には有線接続とあまり差異はありませんでした。ただ、遅延はやはり有線と比べると若干あります。ですが神経を尖らして気づくぐらいでそこまで気になりませんでした。
また、パソコンだけでなくスマホでもBluetooth接続で使うことができました。
スピーカーとしてつかってみて
音質はかなり中音が強いです。まぁ会議用のスピーカーフォンなので当然ですね(笑)
僕は高音や低音よりボーカル重視の歌が好きなのでそういう人には割とタイプなチューニングかもしれません。
ラジオとかを聞くときに使うのがおすすめです!
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